過去の会/テーマ

過去の日程

[2015年度の日程(全2回:第1~2回)]開催時間 14:00~17:00

2016年1月9日(土)・2月6日(土)

[2016年度の日程(全8回:第3~10回)]開催時間 14:00~17:00

2016年4月10日(日)・6月11日(土)・7月9日(土)・9月10日(土)・10月8日(土)・11月12日(土)・

2017年1月 7日(土)・2月4日(土)

[2017年度の日程(全7回:第11~17回)]開催時間 14:00~17:00

2017年4月9日(日)・5月13日(土)・6月25日(日)・9月23日(土)・10月29日(日)台風接近のため中止・12月9日(土)・2018年2月24日(土)

[2018年度の日程(全8回:第18~25回)]開催時間 14:00~17:00

2018年4月7日(土)・5月26日(土)・6月23日(日)・7月28日(土)・9月22日(日)・10月27日(土)・12月22日(土)・2019年2月2日(土)

2019年度の日程(全9回:第26~34回)]開催時間 14:00~17:00

2019年4月6日(土)・5月11日(土)・6月8日(土)・7月13日(土)・9月14日(土)・10月12日(土)台風接近のため中止・12月14日(土)・2020年1月11日(土)・2月8日(土)

2020年度の日程(全9回 Web開催:第35~43回)]開催時間 14:00~15:40

2020年4月11日(土) 新型コロナウィルス感染拡大防止により会場使用不可のため中止・5月9日(土) ・6月13日(土) ・7月11日(土)・8月22日(土) ・10月10日(土)・12月12日(土)・2020年1月9日(土)2月13日(土)

[2021年度の日程(全9回Web開催:第44~52回)]開催時間 14:00~15:50

2021年4月10日(土)・5月22日(土) ・6月12日(土) ・7月10日(土) ・8月21日(土) ・10月9日(土)・12月11日(土)・2021年1月8日(土)・2月12日(土)

[2022年度の日程(全9回Web開催:第53~61回)]開催時間 14:00~15:50

2022年4月9日(土)・5月14日(土) ・6月11日(土) ・7月9日(土) ・9月10日(土) ・10月8日(土)・12月18日(日) ★2023年1月14日(土)・2月11日(土・祝)

★世話人の都合で12月の開催日時を変更しました。12月10日(土)14:00~15:50 → 12月18日(日)18:00~19:50

[2023年度の日程(9回)]開催時間 14:00~17:00

 *基本はWeb開催。9月9日(土)のみ対面開催

2023年4月8日(土)・5月13日(土) ・6月10日(土) ・7月8日(土) ・9月9日(土)*対面開催しました・10月14日(土)12月9日(土)・2024年1月6日(土)世話人の都合で変更しました・2月10日(土)


これまでのテーマ/内容

  • CHT (Community Housing & Therapy) で働く坂手さんのイギリスでの体験と現状のお話
  • TCTC (The Consortium for Therapeutic Communities) の10の「TC Core Values」について思いつくこと
  • 世話人(古賀・川合)が訪れたイタリア・コモの治療共同体訪問の報告
  • Maxwell Jones (鈴木純一訳)「治療共同体を超えて」を読んで思いつくこと
  • 世話人川合のイタリアの治療共同体でのトレーニング体験
  • 「キャッセル病院 入院案内」を読んで思いつくこと
  • コミュニティ・ミーティングについて考える
  • コミュニティ・ミーティングって何?-Maxwell Jones のミーティング記録から学ぶ-
  • 私の体験の中の治療共同体 ー駒ヶ根病院『開放化』後の動きー:樋掛忠彦さんの体験を元にしたお話
  • 治療共同体のスタッフに求められるもの
    • イギリスの Community of Communities が 2015年に作成した Service Standards for Therapeutic Communities, 9th Edition (治療共同体のサービスの規準、第9版)の Core Standards、Staff
    • イギリスの Community of Communities が 2014年に作成した TC Practitioner Competencies Framework(治療共同体で働く人のコンピテンスの基盤)
  • プロジェクト・オンブレについて:井上智恵さんのスペインでの体験をもとにしたお話
  • この緊急事態宣言下でTC Core Values はどうなっているか?(その1〜3)
  • TCTCのManifestoについて考える(その1〜2)
    • 『関係性』というキーワードから思いつくこと
    • 臨床の場で『関係性』をどう使うのか
    • 患者役割・スタッフ役割について
  • Rex Haighの「特別講演 イギリスにおける治療共同体−伝統的モデルの修正と新機軸−」について(その1〜6)
    • Joinerの自殺の対人関係理論
    • 治療的環境の「真髄」とEnabling Town Sloughの実践 ‛EMBRACE’ の4つのフェーズ(EMBRACE JOURNEY)
  • 第50回を迎えて「それぞれの治療共同体について考える会 〜どう体験し、どう活用したか、そして〜」
  • 「自分の臨床現場での治療共同体のかけらを見つける」
  • 「TCs Core Valuesに照らし合わせ、自分のアクションを振り返る」
  • 「治療共同体のスタッフに求められるもの」
    • TC Practitioner Competencies Framework
    • Service Standards
  • 「古賀さんはイギリスで何を体験している?」
  • 「今後の研究会の内容とその方法」
  • 「日本における治療共同体の取り組み」
    • 1986年の集団精神療法学会誌掲載論文から
    • 1970年の論文の論文を読んで考える
    • 1977年の論文の論文を読んで考える