開催情報

次回の「第37回 治療共同体について考える会」は・・・

日時:2020年6月13日(土)14:00〜15:40 

場所:Webexで開催します!

大阪から遠くにお住まいの方で、いつもは参加できない方もお気軽にご参加ください。

参加を希望される方は、メニューの「お問い合わせ」からご連絡ください。

招待メール、資料をお送りします。


内容:「この緊急事態宣言下でTC Core Values はどうなっているか?(その2)

 以前も取り上げたイギリスの TCTC (The Consortium for Therapeutic Communities) の10の「TC Core Values」は、新型コロナウィルス感染症の拡大防止措置によってどのような影響を受けているのかについて、皆で話し合う2回目です。

 「TC Core values」を一つの軸として、それぞれの参加者の今の体験を自由に話し、臨床現場と繋げながら考えます。今何が重要なのか、何ができるかなどについて考える時間になればと思います。

 

皆さまのご参加をお待ちしています。


◉2020年度の開催

2020年度の日程(9回)開催時間 14:00~17:00

2020年4月11(土) 新型コロナウィルス感染拡大防止による会場使用不可のため中止5月9日(土) Web開催・6月13日(土)・7月11日(土)・8月22日(土)・10月10日(土)・12月12日(土)・2020年1月9日(土)・2月13日(土)


◉2020年度に取り上げたテーマ

  • この緊急事態宣言下でTC Core Values はどうなっているか?

◉2019年度に取り上げたテーマ

  • 治療共同体のスタッフに求められるもの
    • イギリスの Community of Communities が 2015年に作成した Service Standards for Therapeutic Communities, 9th Edition (治療共同体のサービスの規準、第9版)の Core Standards、Staff
    • イギリスの Community of Communities が 2014年に作成した TC Practitioner Competencies Framework(治療共同体で働く人のコンピテンスの基盤)
  • プロジェクト・オンブレについて
    • 井上智恵さんのスペインでの体験をもとにお話しいただきました。

◉2018年度に取り上げたテーマ

  • 世話人川合のイタリアの治療共同体でのトレーニング体験
  • 「キャッセル病院 入院案内」を読んで思いつくこと
  • コミュニティ・ミーティングについて考える
  • コミュニティ・ミーティングって何?-Maxwell Jones のミーティング記録から学ぶ-
  • 私の体験の中の治療共同体 ー駒ヶ根病院『開放化』後の動きー
    • 長野県立こころの医療センター駒ヶ根の元院長樋掛忠彦さんにお話いただきました。

◉内容

 「治療共同体」を軸にして一緒に考えてみよう!と思う人が集まって、それぞれの臨床現場での現状や問題意識を出し合い、会の持ち方を相談しながら実施しています。

 自分の臨床現場を利用者が安心して治療に取り組める空間にするにはどうしたらよいかについて、「治療共同体」の考え方や実践例を参照しながら考えています。日々悩んでいること、変だなと思っていることを言葉にしてみることは、新たな気づきにつながるかもしれません。

 どのような内容でも参加者が「リフレクトする空間」になるように進めています。

 

[現在取り組んでいる内容]

 イギリスの Community of Communities が 2015年に作成した Service Standards for Therapeutic Communities, 9th Edition (治療共同体のサービスの規準、第9版)の STAFF の中の「文字に記された一連の治療共同体コア・コンピテンス」に興味を持ったため、TC Practitioner Competencies Framework(治療共同体で働く人のコンピテンスの基盤)を読む予定です。資料を理解し、自分の臨床現場と繋げながら考えることに取り組んでいます。

 

 

★今後取り組む内容を検討中です。ぜひご提案をお願いします。


◉場所

Web開催(Webex

新コロナウィルス感染症の拡大防止を考え、2020年6月現在、Webexを使用してオンラインで開催しています。

大阪経済大学 70周年記念館(A館) 4階45号室
〒533-0011 大阪市東淀川区大桐2-8-11